ずっしりと重いニットやコートから解放される春夏シーズンは、気分が明るくなるような色や柄のアイテムを楽しみたいものです。
本記事では、普段シックなコーディネートに落ち着きがちな方でも、気兼ねなく取り入れられる明るい色の服のコーディネートテクニックをご紹介します。
パステルカラーと柄物で春服を楽しむ
春らしいパステルカラー

パッと目に留まるパステルカラーの服は、くすんだ印象を取り払ってくれる便利なアイテムです。普段あまり色物の服を着ない方にとっては、ハードルが高いアイテムに感じられるかもしれませんが、こなれた印象を与えるためのテクニックは、
1、同系色でコーディネートをまとめる
2、少し大き目のアクセサリーをつける
たったこの2つです。
パステルカラーは、同系色でまとめると馴染みがいいので、おすすめ。全く同じ色ではなくて、濃淡をつけたり、同じトーンの服を合わせると、おしゃれ上級者に見えるのです。

同系色でのコーディネートで全体的にまとまりを出したあと、さらに上級者感を出すならば、大き目のアクセサリーを合わせるのがいいとと思います。アクセサリーがコーディネート全体のアクセントになって、メリハリがつきますよ。
着るだけでサマになる柄物

気温があたたかくなる季節は、重ね着も避けたいところ。一枚着るだけでサマになる柄物があると便利です。

トップス、ボトムスのどちらかを柄物にする場合は、あえてシックなアイテムとコーディネートすると、まとまりやすいのでおすすめです。
上の画像のように、個性的なプリントの柄のボトムスも、合わせるトップスを単色のシンプルなアイテムにすると、コーディネートの難易度がぐっと下がりますし、日常着として取り入れやすいと思います。

柄ものの服と言っても、様々なバリエーションがありますが、中でもチェックは比較的取り入れやすい柄の一つ。程よく華やかさがあっていいなと思います。
トップス、ボトムスどちらかではなく、ワンピースなど、全体の大部分が柄物の場合は、帽子や靴、バッグをシンプルなものにすると、品よくまとまりますよ。

年齢を重ねるごとに、色のきれいな服や柄物を遠ざけてしまう方もいらっしゃいますが、実はくすんだ顔まわりを明るく若々しく見せてくれるアイテムでもあります。
この春夏シーズンは、ご紹介したテクニックをつかって、これらの便利なアイテムたちをぜひお試しください。